【解説】「見過ごし」を「宝」に! -ヒヤリハット深掘りワークショップ潜在的な危険情報としてのヒヤリハットの価値を理解し、積極的に収集・活用する意識を醸成-
公開日: 2025/2/4
ヒヤリハットは、事故には至らなかったものの“ヒヤリ”“ハッ”とした出来事。1件の重大事故の裏には29件の軽微な事故、300件のヒヤリハットが潜むとされ(ハインリッヒの法則)、その一つひとつが事故を防ぐ貴重なヒントになります。この研修では、見過ごされがちなヒヤリハットを“宝”の情報として収集・分析し、現場の事故防止につなげる考え方と具体的な手法を解説します。
📖 この研修のポイント
POINT 1
ヒヤリハットとは? — ハインリッヒの法則
ヒヤリハットは“事故の芽”。利用者が滑ったがスタッフが支えて転倒を免れた——そんな出来事を指します。1件の重大事故の背景には29件の軽微な事故、300件のヒヤリハットがあるとされ(ハインリッヒの法則)、放置せず収集・分析することが事故防止の第一歩です。
POINT 2
“見過ごし”を“宝”に変える
日常に埋もれがちなヒヤリハットも、見方を変えれば事故を防ぐ貴重な情報源です。報告した人を責めるのではなく、チームの学びとして前向きに共有できる雰囲気づくりが、収集と活用のカギになります。
POINT 3
“なぜなぜ分析”で深掘りする
表面的な原因で終わらせず、「なぜ?」を繰り返して背後にある根本要因を特定します。人的・環境・管理体制など複合的な要因を分析し、具体的な改善策の立案と効果検証までつなげる——“深掘り”の手法を学びます。
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