インフルエンザから施設を守る!感染対策スキルアップ研修 ~明日から実践できる!予防と対応のポイント~
公開日: 2025/2/4
冬場に施設で恐いのが、インフルエンザの集団感染(アウトブレイク)。高齢者は重症化しやすく、ひとたび広がると施設運営にも大きな影響が出ます。この研修では、飛沫・接触という感染経路を踏まえた予防策から、明日からすぐ実践できる正しい手洗い、そして感染が疑われたときの初動対応までを、現場目線でわかりやすく解説します。
📖 この研修のポイント
POINT 1
飛沫・接触感染を断つ
インフルエンザは、咳やくしゃみのしぶき(飛沫)と、ウイルスの付いた手で口や目を触ること(接触)でうつります。マスクや咳エチケットで飛沫を抑え、手指衛生やよく触れる場所の消毒で接触を断つ——。感染経路に合わせた対策が基本です。
POINT 2
明日からできる正しい手洗い
手洗いは最も基本的で効果の高い予防策です。流水と石けんで、手のひら・甲・指先・指の間・親指・手首まで、洗い残しやすい部分を意識して洗います。食事や排せつ、ケアの前後など“ここぞ”のタイミングでこまめに行うことが、感染リスクを大きく下げます。
POINT 3
“疑い”が出たときの初動対応
発熱などインフルエンザが疑われる症状が出たら、まず感染疑い者を確認・記録し、速やかに個室などへ隔離します。医療機関へ連絡して指示を受け、家族や職員間で情報を共有——。初動の速さと正確な記録が、施設内での拡大を防ぎます。
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