【認知症ケア研修】認知症と共に生きる 未来へつなぐケア -エビデンスに基づく日常支援の実践スキル向上-
公開日: 2025/2/4
認知症のケアは、本人の世界を理解し、安心できる関わりを積み重ねることが何より大切です。この研修では、『見る・話す・触れる・立つ』を柱とするケア技法ユマニチュード、“困った行動”とされるBPSDへの向き合い方、そして入浴拒否のような具体的な場面での対応まで、エビデンスに基づく日常支援の実践スキルを解説します。
📖 この研修のポイント
POINT 1
ユマニチュードの4つの柱
ユマニチュードは、『見る・話す・触れる・立つ』を基本とするケア技法です。正面から同じ目線で見る、穏やかに話しかける、安心できるやさしい触れ方をする、立つ機会を支える——。一つひとつの関わりで“あなたを大切に思っている”という気持ちを伝えます。
POINT 2
BPSDへの向き合い方
徘徊・興奮・不安などのBPSD(行動・心理症状)には、必ず理由があります。身体の不調や環境、不安などの要因をアセスメントすることが第一歩。原則として、環境調整や関わりの工夫など非薬物的な対応を優先し、薬は慎重に検討します。
POINT 3
入浴拒否への対応
入浴を嫌がるのにも、その人なりの理由があります。むりに進めず、まずは原因を把握。声かけや環境、入浴方法の工夫、タイミングの見直しで和らぐこともあります。同性介助など本人が安心できる配慮や、専門職との連携も大切です。
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