【法定研修 プライバシー保護】高齢者の尊厳を守る! 〜プライバシー保護安心・安全な介護サービスのために〜
公開日: 2025/2/4
介護は、利用者の生活のごく近くで行う仕事だからこそ、『尊厳』と『プライバシー』への配慮が欠かせません。何気ない言動や情報の扱いが、知らないうちに相手を傷つけてしまうことも。この研修では、介護における尊厳の考え方、入浴や排泄などで起こりがちなプライバシー侵害の事例、そして個人情報保護法に基づく情報の扱い方まで、法定研修として解説します。
📖 この研修のポイント
POINT 1
介護における“尊厳”とは
尊厳を守るとは、利用者を一人の人間として大切にし、その人らしい生活を支えることです。たとえ介護が必要でも、できることは自分で行ってもらう(自律支援)など、相手のプライドや人格を尊重する関わりが、尊厳あるケアの基本になります。
POINT 2
やりがちなプライバシー侵害
入浴介助で体が見えないようカーテンやバスタオルで配慮する、排泄介助で声かけや扉・換気に気を配る、更衣やおむつ交換で肌の露出を最小限にする——。日常の何気ない場面に、プライバシーを損なうリスクが潜んでいます。“自分だったら”の視点が大切です。
POINT 3
個人情報保護法のポイント
氏名・生年月日や、心身の状態・病歴といった『要配慮個人情報』は、特に慎重な取り扱いが必要です。介護事業者は、利用目的の範囲で適切に扱い、必要な場合は同意を得るのが原則。記録や情報共有でも、漏えいを防ぐ管理が求められます。
研修資料(PDF一式)はDiscordから無料でダウンロードできます。
💬 Discordに参加